■七変化日記■
この日記は、才能もないまま様々な世界で遊んでいる僕が時々書く記録です。
執筆は
演劇関係役者担当■涙 銀子
作家・演出担当■るいぎんこ
音楽担当■rui★ginko.
広告業界担当■ルイギンコ
イベント業界担当■吉田さん
その他、挙動不審な人物たちがお送りする
何ら意味のない世界です。
不定期更新か三日坊主。そこんとこヨロシク!
●2006年 師走 part.2●
●疾走する七変化日記● 12月11日分 〜 曇り時々お好み焼き 〜 (23日01:50更新)
その他担当■ルイギン
ま、とにかくずっと付けてなかった日記を一気に書くといういつもながらの試み。
しかしほとんど忘れかけてる。そういう時にも決して作り話はしない、俺の主義だ。
俺はこの主義を一昨年誘拐されたUFOの中で宇宙人に誓ったから今でも頑なに守っている。決して作り話はしない。
とにかく忘れないうちに日記を走り書きするゼ!
11日。月曜日。雨っぽかったような一日。
翌日の火曜日に朝からイベントプロモーションのミーティングに参加することになっているので、ただひたすらその準備。年間スケジュールの洗い出しと要点を文章にまとめ。お好み焼きも作ったかも知れない。違う日だったかも知れない。うむ、正直者の俺様め。
●疾走する七変化日記● 12月12日分 〜 朝からミーティング&記憶の断片
〜 (23日01:12更新)
イベント担当■吉田さん
はい。おひさしぶりでございます。まったく正直者のイベント担当吉田でございます。
今日は午前中の非常に中身の濃いミーティングから始まりました。
私がただ今、日々お世話になっております アミューズメント企業の社長様。そして担当様と一緒に来年一年間の計画を具体的に形にしてゆく会議。
もう来年の作業が始まっております。
ひとくちに一年間とは言っても長ご〜ございます。
一年経てば確実に老人に近付いて参りますこの吉田。近ごろでは会議の内容のメモを取らなくては思い出せなくなってしまいました。
一昨年まではメモなんぞ取った記憶がございません。ええ、本当に。メモ帳を仕事場に忘れてくるから取りたくても取れないのでございます。
昨年も同じくメモを取った記憶はございません。おそらく記憶そのものが消えているのだと思います。はい。
今日は確実にメモをして、そのメモをしたことを忘れるといけないから
オマエはメモをしたんだゾという内容を別のメモに書き残しました。
さらに、その別のメモを片付けた場所を忘れるといけないので、片付けた場所を記したメモまで作成いたしました。
今、その場所を記してあるメモを必死になって探し続けているところでございます。はい。
●疾走する七変化日記● 12月13日分 〜 The Brand
New Heavies 〜 (23日01:50更新)
音楽担当■rui★ginko
これは昨日の日記。
昨日イベント担当の吉田さんが会議を終わり仕事場に戻ってきたのは午後2時近くかなあ。
そのまま今度はデザイナーとなって15日締め切りの巨大タペストリーのデータ制作にとりかかっていた。
6点あるから大変。大きいので画像データも重く、写真の種類によってはかなり処理に時間がかかるヤツもあるらしい。
何だか一昨日は8時間ほどかかって数点ある南国の風景写真のヤシの葉っぱをコツコツ切り抜きコラージュしてた。
今夜は自転車のリムの部分を切り抜いてる。
8〜10枚ぐらいの切り抜いたレイヤー画像を配置して、全部がひとつの風景になるようになじませる作品なので
切り抜き具合はすべてピクセル単位で微妙にボカし差をつけつつ進める。ヤシの葉っぱも一枚一枚・・・おお、気絶するところだった。
結果、6点の作品がすべて仕上がるまでに延べ三週間かかったにゃ〜。
ま、それはともかく。その作業を午後はずっとやってたわけだけど、昨日は夜にもうひとつ用事があった。
名古屋のBLUE NOTEに再びゆくのだ。
今夜は「The Brand New Heavies〜featuring N'Dea Davenport」これもジョーさんが誘ってくれたLIVE。
彼女は音楽性のかけらも見当たらないrui★ginkoのことを心配して、時々、こういう素敵なイベントに誘ってくれる。
FUNKやSOULは僕も経験している世代でもあるので「ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ」をはじめて聴いた時にはかなりフィットした。血に溶け込んでくる音という感覚。
しかしながら彼らはさらに新しいクラブミュージック・サウンドとしてその時代の音を生まれ変わらせた。
僕は初めて生で聴けて彼らの音のシャワーを存分に浴びた。
さらに、今回はボーカルにエンディア・ダヴェンポートを再び起用しているという話題のLIVE。
彼女のボーカルは沈みがちだった僕の何かを奥底から持ち上げてくれた。
ジョーさん、連れていってくれてありがとう。
そして今日はそうだ!今池のいつものイベントだった。が、このお話は明日の日記にしよう。
●疾走する七変化日記● 12月14日分 〜 昨夜の★HUCK
FINN FACTORY vol.65 〜 (23日02:59更新)
音楽担当■rui★ginko
そうだよね。何で昨夜の日記を次の日に書くことになるのだろう。
一日でいろんなことをやってるから、一つのテーマじゃ書ききれないということ? 充実した毎日だ。良かった良かった。
さて、という具合に昨夜は今池HUCK FINN FACTORYの恒例イベント「rui★ginko&friends
LIVE vol.65」
今年最後のこのイベントであり、僕に取っても今年最後のLIVEなのだ。
そう、僕は他のミュージシャンの方たちと違って 店じまいが早いのだ。今年は特に早い。
10月に番組が終わることになって、別の番組を準備する時間が必要となった。
そんな展開になるとはつゆ知らず、僕は年末年始から来年にかけて 様々な計画と予定をすでに目一杯組み込んでいた。芝居なんぞの予定も今年の一月から話に上ってたし。
そこに番組終了という変化が訪れたのだ。これは忙しくなってアタリマエだよね。
だから、今年は年末にかけてLIVEを減らしてみた。
こうして今年は店じまいが早いけれどその分、来年は今年よりもLIVEの本数を増やしたいと思ってる。
来年後半からになるはずだけど、頑張ってあちこち歌いに行きたい。
今年最後のHUCK FINN FACTORYは
まず 一年間ずっと一度も休まずにこのイベントに参加してくださった 「きむやん」さんに大感謝!!
そして、お忙しい中を参加してくださり支えていただいた、たくさんのミュージシャンの方々に心より感謝を捧げます。
また、素敵な場所と時間を提供してくださっている 今池HUCK FINN FACTORYの皆様にも
そこに遊びに来て下さったお客さまお一人お一人にも、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。また来年もよろしくね!
●疾走する七変化日記● 12月15日分 〜 締めきり。そして音源つくり
〜 (23日03:28更新)
デザイン担当■ルイギンコ
だって〜の!何が?記憶なんて頼らないわよっ!
今日は一昨日の日記にも書いてあった 巨大タペストリーのデータの締めきり日だったのよ!
むっちゃキツかったけれど、一昨日あたりからエンジン全開で飛ばしてきたから締めきり直前の夜中に「宅ファイル便」で納品完了よっ!あっはっは!
締め切りに間に合ったなんて信じらンない!レイホ〜!
この調子。このチョ〜シでいくわ!
締め切りに間に合うかどうか・・・なんてダメ。 これからは締め切りの一日前には仕事完成即納品。謹厳実直謹賀新年よ!
作家でも早い人は締めきり前に作品を完成して 優雅に珈琲でも飲んでるのよ、みんな。
昔、芝居でお世話になっていた北村想さんは、ある芝居のポスターを作らせてもらう時の打ち合わせで
「このホンはあと4日でできるから」と言うから 「4日って?そんな・・・計算ができるの?」と聞いたら
「俺、プロだよ」と何げに言われて感動したっす!語尾が変わるほど感激したでごわす。
アタシも来年は締めきりに追われるなんて無様なマネはしないの!
プロとして涼しい顔で過ごすのよ。
そういう無様な姿は作家担当のるいぎんこやイベント担当の吉田さんがお似合い。勝手にのたうち回らせておけばイイの。まあ、同じ人間だから結局、アタシがのたうち回るんだケドね。ふん!
音楽担当■rui★ginko
そいで、デザイナーの仕事が終わった途端に嫁のいちごさんが部屋に現れて「あれ、どうなった?」と言うではないか。
何だ?あれって・・・?あ!今日か!今日が締めきりかっ!
先日、BLUE NOTEにいる時に彼女からメールが入ったのであった。
「仮装の音源を打ち込みで作ってもらえますか?」
新年の一日に出演する「欽ちゃんの仮装大賞」の中の音楽を僕がつくれるか、という内容のメールで
LIVE前の気分の良さから僕は「おう!いいよ!」と答えてあったのだ。 それが今夜だった。
せっかく、締め切り前に納品をすませて気分が良かったルイギンコは
いちござんの一言で締めきり直前のrui★ginkoとなったのでした。
だ、だから、頑張ったよ。
余裕がないまま笑顔で頑張ったよ。
みんな必ず優勝してこいよ!
●疾走する七変化日記●
12月16日分 〜 BRIGHT EYES@新栄MUSICA 〜 (23日03:58更新)
音楽担当■rui★ginko
今日は一日、昨日送った巨大タペストリーシリーズの新作「お正月バージョン」を制作。まだ次があったんだよね〜。
で、日がないちにちその仕事で苦しんで、夜はLIVEを体験に。
ジョーさんもブログで書いていた「きむやん」率いる手話ロックバンド「BRIGHT EYES」のクリスマスLIVE。「X'mas
Live Sign Shock!2006」@新栄MUSICAだ!
夕方ギリギリまで制作していた仕事は、ころあいを見計らって手を止め街へ出る。
名古屋の新栄にあるMUSICAでLIVEは開催されているのだが・・・おっと、その前に買い物を済ませなくては。
九月に番組に出演してくれた画家の「中川知洋」さんの展覧会が、ただ今開催中。
僕は明日の最終日に会場となっている大垣市のスイトピアセンター文化会館まで彼に会いにゆく予定になっているのだけれど、何かプレゼントを買う計画。ここで買っておかねば時間的に無理。
何しろ先日、フランスのお土産として彼からとってもおいしいワインをいただいたものだから、僕としても名古屋名物「テレビ塔ういろう」か何かプレゼントしたいところである。
栄の「明治屋」に行って買い物をすませ、ジョーさんと合流。
ついでに隣の「丸善」に寄ってもらい、どうしても今欲しい本。松岡圭祐氏の「ブラッドタイプ」を購入。一冊だけ残っていて良かった!
さて、急いで新栄のMUSICAへ!
と、思ったら先日、三日間痛みが続いた左足がまたひどい痛みに。
歩くこともままならないような状況になってきて、何度も道ばたでうずくまりジョーさんにもそれにつきあってもらいながら、やっとの思いでMUSICAに到着。
気が遠くなるほどの痛みだ。原因を教えてくれ。
LIVE会場はすでに超満員。
次々とエネルギー全開のバンドが登場して熱い雰囲気。
客席にも知った顔がいっぱい。気分の良い瞬間が持続する。
いよいよ「BRIGHT EYES」の登場!今回は五人のメンバー勢ぞろいのパワフルなステージ。時を忘れた。
音楽が「音」を「楽」しむものであることの純粋な感覚を呼び覚ましてくれた素敵な時空間だった。本当にありがとう。
●疾走する七変化日記● 12月17日分 〜 大垣市「第8回 ヴィ・ア・ダール展」
〜 (23日04:29更新)
音楽担当■rui★ginko
そして、今日は大垣へ。
大垣在住の画家「中川知洋」さんたちが主催する展覧会「第8回 ヴィ・ア・ダール展」に向かう。
本当は金曜日の初日に行く予定をしていたのだけど仕事の都合で行けず。最終日の今日となった。
最終日だから閉館時刻も早い。4時には終わってしまう。
午前中はタペストリーの仕事に没頭。お昼過ぎに家を出る。
が、昨日から始まった足の痛みが心配。昨日の様子ではもう一歩も歩けネ〜って感じで道ばたでうずくまる瞬間が何度もあった。
その時アタマには「明日の大垣まで、果たして行き着けるかなア」という思いだけがよぎった。
家から出ると少し痛みはあるものの、何とかなりそうだ。細心の注意を払いつつ歩く。
名古屋駅に着いたらもう二時。四時に閉まってしまう展覧会だからヤバいんじゃないの?
すぐさま列車があったので飛び乗る。 電車に乗って5分ほどしたところでいちごさんから電話の着信とメールが入っているのに気がついた。
メールを開けたら実家で祖母が体調を崩して入院したとの内容。
すぐに電話をかけて状況を聞くと、祖母を入院させた後、母がひとりで対応しているらしい。病院は関ヶ原。今、向かっている大垣市の二つ向こうの駅だ。
急遽、大垣の後にはそのまま関ヶ原へ向かうことになった。
「第8回 ヴィ・ア・ダール展」が開かれている大垣市スイトピアセンター文化会館は駅から歩いて20分ほどのところ。
心の中では入院した祖母や母の事も気になりつつ道を急ぐ。
会場は僕もなじみの大きな会館だ。
展覧会の会場に入るとすばらしい空間だった。
中川さんたちが始めて八年という時間の中で育まれてきたメンバーの人たちの作品の数々。
さらに、毎年、新しく増えつつある新メンバーの方たちの作品。僕はじっくりとひとつひとつ瞳からエネルギーを吸収するように見て行った。
しばらくすると、ともくん登場。
彼の新作の何点かを楽しみにしてきた僕は、彼の作品の前でいろいろとお話を聞く。
番組のインタビューでも表現の本質に触れるようなお話を聞かせてくれた彼だけど
今回のこの会場で聞かせてもらったお話は、さらに深く印象的な内容だった。
また、この時の雰囲気は撮影させてもらった写真とともにブログの方に掲載します。
会場の雰囲気も他の絵画展とは違ってとってもいい感じ。
お客さまの年齢層もやっと歩けるようになったぐらいの小さな子供から年輩の御夫婦まで、本当に幅広く
番組の中で聞かせてもらった「緊張しながら絵を見なくても良い展覧会」そのまま。
この空気の中にいられて幸せ。
ともくんは僕の従兄弟。ともくんのお母さんは僕の母の妹である。
実家の出来事を話し今から関ヶ原に向かうね、と伝えて駅へ。
暗くなりかけた風景をさらに西へ向かう。
関ヶ原に着いたのは5時。
病院に入るとベッドの祖母は点滴中。母と妹とその息子が来てくれている。
祖母の体調は少し快復、話もできて少し安心。
八時ころまで病室にいたけど母に看病をお願いして名古屋へ。 今夜はまだ仕事が残ってる。
●疾走する七変化日記● 12月18日分 〜 アミューズメントの方向
〜 (23日05:29更新)
音楽担当■rui★ginko
昨夜は名古屋に帰ってきてからも病院の様子が気になりつつ仕事。
翌日の今日は夜9時過ぎからアミューズメント店鋪の顔合わせを兼ねた慰労会に誘っていただいている。
それまでに何とか進行中のデザインを進める。
夕方に母から電話。
昨夜は点滴を受け続けている祖母も眠れず、付き添っていた母も眠れなかったらしい。相当疲れが感じられる。
今夜は何とか母にもう一晩、頑張ってもらって明日は朝から僕が交代する事になった。
それでもとにかく仕事を片付けなくては。
あっと言う間に夜。
今夜の会合場所にタクシーで向かうが、道に迷う。どこまで行ってもお店が見つからず運転手さんは僕の問い合わせの電話を頼りに走ってくれた。
10時に会場に到着。
来年から始まる新しいプロジェクトともなる意気込みの中
幾人もの若い店鋪スタッフの人たちや本社の人たち。そして社長さんや本部長さんたち。みんなとても仲が良くて楽しい雰囲気。
僕はこのすべての方たちと来年一年間、からませていただくことになる。
親しい人もいるけれど、始めての人も何人かいる中
実際に一緒に力をあわせてエンターテイメントを作り上げてゆくことに、新たな気持ちの生まれつつある自分を感じる。
今夜、感覚にヒットした社長、Sさんの言葉。
「うちの会社にはこうしなければならないというルールはありません。皆さんひとり一人が自分の判断で、お客さまに喜んでいただけると信じられることがあればそれを実行してください。きっと、それがルールなのです」
スタッフを心から信頼できる人だけに言える言葉だ。
エンターテイメントやアミューズメントの未来はこの方向に見え隠れるする。
12時にSさんに誘ってもらって別のお店に。 午前四時まで過ごす。
知らぬ間に時間が過ぎてタクシーで東山まで送ってもらう。帰りの車の中、Sさんは眠そう。
素敵な時間を僕にもプレゼントしてくれるために少し無理をしていただいたみたい。感謝
。
●疾走する七変化日記● 12月19日分 〜 関ヶ原へ再び 〜 (23日06:04更新)
音楽担当■rui★ginko
家に帰り着いて少し眠ってから午前中に病院に向かう予定が少し遅れた。
10時過ぎに慌てて家を飛び出し電車へ。 12時頃に関ヶ原の病院に到着。
さっそく母親と交代。母も祖母もこの二日間眠っていない。
慣れていない病院でどうすれば良いのかわからないまま、とりあえず引き受けた僕は
ずっと祖母の傍らで過ごした。
午後2時から検査がある予定の祖母は朝食以来、何も食べていないが、点滴は1時過ぎにはずされ今日の検査後はもう食事だけで体調を戻すことになった。
と、いう事は経過は良好ということだ。
祖母は今年97歳である。すごい!
この時代の人は少々の苦痛でも我慢して乗り越えてゆく強さを共通して持っている。
時代がたずさえていた価値観が確実にこの世代の人たちを強くしたのだと思う。
大きな戦争や災害を乗り越え、この国が価値観をどんどん変え、まさに目まぐるしく生まれ変わりつつある時代を体と心に刻み込んで祖母は生きてきた。
人の中を流れてゆく時間というものはきっと
それぞれの人の生きざまや価値観によって全然別物として感じられるのだろう。
僕もその時の切れ端に
今、生きている。
*****
12月21日に祖母は無事退院しました。
母親も元気に今は喜んでいます。
様々な思いで駆け抜けた日々だったけれど、今ではまわりのすべてに感謝しています。
疾走する七変化日記。書いてきたけれどあと数日分を残してダウンです。
明日(今日か。23日)は午前中作業があって3時から常滑に向かう予定。
イベントでお世話になる「サムソン常滑店」で仕事をした後
そのまま常滑「楽游館」で行われる「たかお&とくおのイブ・イブ・ライブ」に行くことになっています。
番組に先日ご登場いただいたセンチメンタル・シティ・ロマンスの「中野督夫」さんと
新番組でインタビューを放送させてもらう予定の「いとうたかお」さんのジョイント。
体験してきます。
もう朝になった。寝よう!
みんな、いつも幸せでいてネ!
★★★先月の七変化日記はこちら★★★
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