スピン シンクロ スイッチとは。

スピンシンクロスイッチは、本場アメリカでカイロプラクティックを学び、
米国政府公認ドクター・オブ・カイロプラクティック（DC）の称号を受け取っている飯田朋秀先生により、
考案された新しい施術法です。

元は、上部頸椎カイロプラクティックから派生、進化した「FUCA-ウツシレジスタードマーク?」に、
更に改良と進化を加えたものが、スピンシンクロスイッチです。
左右の高速スピンの刺激を組み合わせることで、
人の治癒力、免疫力、新陳代謝、気力、体力、知力を「瞬時に引き上げる」事が出来ます。

高気圧で覆われている時、晴天になります。晴天の時、人は体調が良くなります。
低気圧で覆われている時、雨が降ります。雨天の時、体調を崩す人が増えます。

この世界では、圧が高い所にエネルギーが集まります。
高気圧は、空気による圧が高い状態。「エネルギーは集まってきます」
低気圧は、空気による圧が低い状態。「エネルギーは抜けていきます」

これは、人間の身体を筋肉、骨などの括りではなく、
もっとミクロな素粒子レベルで考えた際にも同じ事が言えます。

専門的な解説はややこしくさせてしまいますので割愛しますが、
「素粒子はスピンをずっと繰り返しています」
（正確にはスピンの方向性が上or下などがあると表現します）

その素粒子の回転が「弱かったり」「強すぎたり」すると不調が起こります。
それは表面上には筋肉や骨といった部分に何かしらの不調を作り、表現されます。
その素粒子の回転の強弱を整え、
身体を根源的な所からダイナミックに治していくのが「スピンシンクロスイッチ」です。

こればかりは、いくら文章で説明しても上手く伝わらないと思いますので、
是非とも1度受けて体感してみてください。
確実に、驚きの変化をお見せする事が出来る事をお約束します。

〈スピン整体 第1期生　スピンシンクロスイッチマスター治療家　吉田 光輝〉

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